皆さんこんにちは。梅津ようせいです。
発災から1週間が経ちました。18日14時46分、大臣秘書官室の自分のデスク前で起立し、サイレンの音とともに亡くなられた方々の冥福を祈り、そして、行方不明になられた方々が見つかることを祈りながら黙とうをしました。
農林水産省は18日までに182.4万食、水58.4万リットル、牛乳1.1万本、育児用粉ミルク2.4万缶の食料・水等を準備しました。
このうち、食料122.5万食、水25.1万リットル、牛乳1.1万本、育児用粉ミルク1.6万缶は、17日の時点で既に配布、輸送済です。残りの食料等も輸送の目途がたってきています。今後とも確保できるよう最大限の努力をしていきます。
きめ細やかな輸送、配布のため、水産庁の複数の調査・取締船を釜石、牡鹿半島に派遣し、ミルク、スープ、おかゆ、軽油等を提供しました。牡鹿半島沖の田代島表浜地区の住民の皆様からは、安否情報やメッセージを回収し、市役所やマスコミ等の関係機関にお渡しして、農林水産省のHPにも掲示しました。涙がこぼれます。関係者の皆様にはご覧いただき安否確認をしていただければと思います。
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/anpi.html
被災地及びそれ以外の地域への生鮮食料品の供給を絶やしてはなりませんので、3月という季節柄も、燃油が重要でありその確保についても手当をしています。
これまで多くの企業等の皆様、自衛隊等関係機関からも協力を得ています。また、一般の方々からもお声をいただきました。心から感謝します。
次々と様々な措置はとってきていますが、まだまだ十分ではありません。
集積した食料品等を、要請に応じて、いかにきめ細やかに、そして迅速に送り届けるかを打ち合わせましたが、あらゆる手段で現地にさらに送り届けられるようにしていかねばならないと思っています。
寒さの中で耐えながら生活をしておられる被災者の方々のためにも、私自身、引き続き努力してまいりたいと思っています。
梅津ようせい


梅津さん 粉ミルクの件ではお世話になりました。
秘書官としてバリバリ働いているようですね。
未曾有の災害と原発事故、それに伴う農作物の被害。体がいくつあっても足りない状態でしょうね。
でも、被災者や農家は言葉にできないほど辛いと思います。力になってあげて下さい。
私ら山形人も困った時はお互い様。隣組精神で復興に協力しますよ。
安心で、安全で、人柄も良い山形。この地に生まれて本当に幸せだと感じます。
暖かいお言葉、ありがとうございます。
山形は被災にあった近隣県への支援の拠点です。
暖かい山形の方々の気持ちで被災者の方々を支援していただけるよう、そして、国のため、被災者の方々のため、農林畜水産業に携わる方々のため、山形のために、自分自身の今の持ち場をしっかり守って、がんばります。
かてきんさんにも、引き続き、被災者の皆さんへの支援、よろしくお願いいたします。