皆さんこんにちは。梅津ようせいです。
3月25日付産経新聞6面に「『日本に恩返し』の思いが宙に 各国の支援行き届かず」の記事がありました。
この記事は読者を誤った方向に導くものです。産経新聞に農林水産省としても訂正を求めていますが、どうしても皆さんにもお知らせしたいとの思いで、ここに正しい情報を記載させていただきたいと思います。
記事では、救助犬について「『待った』をかけられたケースもある。その際の説明は『空港での検疫に1か月かかる。1週間に短縮できるが、救助犬をその間管理できない』(支援を申し出た国の高官)だった。結局、この国の救助犬が日本の地を踏むことはなかった。」とされています。
救助犬の受け入れについては、発災翌日に鹿野大臣の下で開催された何度目かの農林水産省対策本部においても、阪神大震災の際の教訓から速やかに入国させることが再確認され、再度周知する手続きがとられました。救助犬の受け入れについては、要領が定められています。その要領では、犬の管理者が日本での所在地を農林水産省動物検疫所に報告するとともに、犬の観察記録を定期的に報告する仕組みのもとで、直ちに日本に入国できることとされています。
それに加えて、この要領は各国の救助犬の受け入れ窓口である外務省にも送付され事前に各国にも説明しており、記事のように「待った」をかけたケースもありません。現に、現在までに9カ国46頭の災害救助犬が海外から到着し、いずれも、到着後、すぐに入国が認められています。
先ほどのテレビ番組でも、石破茂政調会長が記事と同様のことを言っていました。石破自民党政調会長は農林水産大臣をされた方でもありますが、この要領をご存知ないようです。これが事実なんです。
さらに、記事では、農産物の救援物資についても書かれています。政府が各国の支援を拒否したというイメージをとにかく植えつけたいのでしょう。
また、ツイッターでもつぶやきましたが、山形県の長井ロータリーとつながりの深い台湾ロータリーからキャベツ4tが支援物資として輸入され、岩手県の救援センターに配送されました。生ものですから、私自身も検疫など大丈夫だろうかとドキドキしましたが整斉と進み、政府がきちんと各地のニーズとマッチングをして配送されたのです。
もちろん、全てが整斉と行くわけではないかもしれませんが、このように各国の善意が生かされているのです。
各国の皆様の多くの支援に本当に感謝です。
政府への批判はあるにせよ、きちんとした報道をしてもらいたい。この記事は、実際に助けてくれた各国の方々が多数いるなかで、支援してくれた方々にも失礼なのではないか、私はそう思います。
政府がやらねばならないことがまだまだあるのは確かです。でも被災民の方々を一人でも早く助けなければと先手を打って対応してきたことに対して、このような言われ方をされるのはどうしても許せないとの思いで書かせていただきました。こういうことは本当は書くべきではないのかもしれませんが…。
皆さんは、この報道についてどう思いますか?御意見をお寄せください。
梅津ようせい


しがらみと制約に縛られたメディアによる偏見報道かと思います。日本では海外メディアによる取材が許されていないように、沢山の「決まり」があります。報道の自由が、今問われています。テレビや新聞が、同じ内容のニュースを一斉に報道しているなんて、おかしいと思います。
はじめてコメントさせていただきます。
このたびの大震災であたりまえの生活がいかに恵まれたものであったか痛感しております。
この報道についてにかかわらず、さまざまな報道は伝える側の思惑で大きく内容がかわるものだと常々思っておりました。今回は、これまで様々取りざたされた政府への不満が「対応の遅さ、機転のなさ」という批判をかぶせているように感じました。「先手を打って」行動している部分をもっと国民に知らせてほしい。そう思いました。
私個人的には、民主党云々でなく、すべての政治家により現実的な対応をお願いしたく思っています。「お役所仕事だから」と批判されても仕方ない部分を払拭する迅速な対応、被災地支援をお願いします。(予算を付けるために、会議を開くのが迅速なのかと思ってしまいます。そういったところがあるから、このような報道がまかり通ってしまうのではないでしょうか。)野党、与党いっている場合ではない。そう思いませんか。
ご意見を・・・という中で、自分の思いをぶつけてしまいすみません。ぜひ頑張ってください。山形県民として応援しています。
コメントありがとうございました。
自分も党派を超えた対応が必要だと思います。政府が対応しきれていないところを野党の方々に対応していただいているのも事実です。
今回の災害では、市町村などの自治体がその機能を果たすことができないほど崩壊してしまったという点、阪神大震災のようにかたまった地理的範囲ではなく複数の県にまたがって極めて広範囲に被害が起きているという点、原油精製施設が崩壊した点、そして、原子力発電所の事故が起きているという4つの危機が連鎖しているために、後手後手とのイメージを与えてしまっているのであろうと思います。
これらをどうやって断ち切るのか、そして、救助犬の受け入れのように、先手で行っていることをいかに広くお知らせして国民の皆様に安心感を与えるのかということがとても大事なことなのだと思っております。
情報についても、隠しているのではないかと思われないようにできる限りの情報公開に努めていますが、あまり公開すると垂れ流しとも言われかねない。取捨選択すれば、隠していると言われる。難しいハンドリングだと痛感しています。
とにかく現場の思いを踏まえた現実的な対応。これが重要との話はその通りです。
その思いをしっかり受け止めて、これからも対応していきます。
思い切ってご意見していただき、ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
政府としても、国内の報道機関だけでなく、海外メディアにもきちんとした情報公開、しっかりとしていかなければならないと痛感しています。
誤った情報が「噂」となって広がっていくことの恐ろしさは皆さんもよくおわかりだと思いますが、報道によって与えられる印象がそのまま流れえいくことも、本当に怖いことだと思います。
そういった意味で、国民の皆さんの懸命な判断力が問われているということもあるのかもしれません。
報道機関の今後の対応は報道機関が定めることではありますが、政府は政府として、引き続ききちんとした情報を出すことができるように最大限の努力をしていかなければとの思いでおります。
救国内閣を作るべき時に ヘンテコな情報が流されたとは
困りますね。
自民とか野党とか 別にして
今は 復興と救済が一番だと思います。
世界中から 頑張れ日本と支援が広がってるのに
何だかなぁ
陣取り合戦みたいな情報操作は止めるべきでしょう。
実際の被災者や避難者を見てから
それでも 言うなら別ですが
そうじゃないでしょう
原発事故の現場に入ったの石破さん
津波に流された現場に行ったの
野党なら 自由度が大きいでしょ
生の声を拾って来いよ
水とミルクを持ってさ
で 私が一番 感動したスポーツ選手
それは依然 日本でプレーしたサッカー選手フッキ
http://www.youtube.com/watch?v=VWm7AvJMkO8&feature=player_embedded
イエローカード上等と日本へ向けたメッセージ
私の心は泣いています。私たちは日本の皆さんと共にあります。一緒に戦いましょう
政治家もこれぐらいの気持ちで挑むべき
世界からのメッセージは確かに 日本人の一人として受け取りました。
必ずや 再建すべく国民の一人として 東北人 山形県民として少しでも力に成るべく努力します。
でも いやぁ 久しぶりに本当に恰好良い姿です。
惚れ惚れしますよ
毎日ごくろうさまです。
さて、先日の未曾有の大震災で避難されてきた方々が心配です。
家や家族を失い心身共に疲労の度を濃くされ、岩手・福島では痛ましいニュースに触れコメントした次第です。
被災者用住宅がすぐに用意されなければ、市内外の空アパートを借り受ければ宜しいかと存じます。前例として、仙台市の事例有り。
また、不謹慎ではありますが、岩手・宮城・福島の工場等の企業の山形県内移転も視野に置いて欲しい。というのも、被災者はもしかすると、帰郷できないかもしれないからです。
それから、震災でガソリン不足であったわけですが、県ホームページによると宮城からが8割を占めいたそうで、従前より判明していたわけですから、ガソリンスタンドの県内設置認可の際などに調整し、偏りなく新潟・酒田等からも流通可能にしておくべきですね。
最後になりますが、防衛省での経験が今回の震災で発揮され、一人でも多くの方から感謝されるような頼もしい存在として認知されますことを祈念しております。